ゴルフ保険はいらない?シニアゴルファーが迷う理由と、後悔しない判断基準

2026.08.01

「ゴルフ保険って本当に必要?」
「正直、なくても困らないのでは?」

ゴルフをある程度やっている方ほど、そんな疑問を持つことがあると思います。

実際、周りを見ても
「入っていない」という人もいますし、
「入っているが今まで困ったことがない」という声もよく聞きます。

では本当に、ゴルフ保険はいらないのでしょうか?

今回は、シニアゴルファーの視点から、
「ゴルフ保険はいらない」と感じる理由と、
加入を検討すべき判断基準を整理します。
 

なぜ「いらない」と思われるのか

まずは多くの方が感じている本音からです。

✔ 理由①:事故なんてそうそう起きない

長年ゴルフを続けてきて、
・他人に当てたことがない
・大きなケガもしたことがない、
という方は
「今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫」
と考えるのは自然です。


✔ 理由②:保険料がもったいない

ゴルフ保険は年間で数千円〜1万円前後が多く、
「使わないなら無駄では?」と感じる方も少なくありません。


✔ 理由③:他の保険でカバーしている気がする

・自動車保険の個人賠償
・クレジットカード付帯
などで、「なんとなく大丈夫そう」と思っているケースです。
 

実際のところどうなのか

ここが一番気になるポイントだと思います。

結論としては、
“いらない人もいるが、判断を間違えるとリスクが大きい”
というのが現実に近いです。
 

見落とされやすいリスク

大きな事故だけを想像すると「いらない」と感じやすいですが、
実際に多いのはもっと身近なケースです。


■ケース①:打球事故で思わぬ賠償
同伴者の近くに打球が飛び、ケガをさせてしまったケース。
加害者となり、数十万円〜それ以上の賠償金の支払いが必要になることもあります。

ポイントは
「故意でなくても責任が発生する」
「ゴルフ場だから大丈夫とは限らない」
という点です。


■ケース②:自分のケガが長引く
60代後半の男性が転倒し手首を骨折。
数週間の通院とリハビリに。
若い頃より回復に時間がかかり、生活にも影響が生じます。


■ケース③:突然の体調トラブル
ラウンド中に急に倒れて医療機関へ緊急搬送。
心筋梗塞や心不全など、命に関わる重篤な状態になることもあります。
 

シニアゴルファーは「確率より影響」で考える

ゴルフ保険を「いらない」と判断していい人の特徴

ここが判断の分かれ目です。
若い頃は
「起きる確率」で考えがちですが、
シニア世代では
 「起きたときの影響の大きさ」を考える必要があります。

✔ シニアで変わるポイント
転倒 → 骨折になりやすい
回復 → 長期化しやすい
医療費 → かかりやすい

つまり、 一度のトラブルの負担が大きいのです。
 

逆に、加入を検討したほうがいい人

とはいえ、全員に必要とは限りません。

例えば、
・年に1〜2回しかゴルフをしない
・常に付き添いがいる
・個人賠償など他の保険が十分にある

こういった場合は、
ワンデー(1日)保険や、スポット加入でも十分という考え方もあります。
 
一方で、以下に当てはまる方は検討優先度が高めです。

・月1回以上プレーする
・一人予約や初対面の人と回る
・シニア世代(60代以上)
・夏や冬もラウンドする

リスクの頻度・影響ともに高く、ゴルフ保険加入を検討しましょう。
 

実際は「保険があることで余裕ができる」

現場感として多いのは、
・保険に入っている人ほど無理をしない
・早めにプレーを切り上げる判断ができる
という点です。

つまり、
安心感が行動を変える側面もあります。

また、ゴルフ保険を比較検討するなかで、
「思っていたよりも保険料が安くてびっくりした」
「この保険料で安心が得られるなら安い買い物だ」という意見も見られます。

ゴルフとの付き合い方、必要な保障など
自分にあったゴルフ保険を見つけてみませんか?
 

ゴルフ保険「いる・いらない」は人によって違う

自分に合うかどうかをチェックしよう
ゴルフ保険は、
「絶対必要」でも「完全に不要」でもありません。

ただし、
✔ 昔より環境は厳しくなっている
✔ 体の変化もある
✔ トラブル時の負担は大きい
という前提を踏まえると、
 “なんとなく不要”で判断するのはリスクがあると言えます。

迷った状態のままにするよりも、
「自分の条件ではどうなのか?」を整理しておく方が安心です。

保険料や補償内容は商品ごとに大きく違うため、
まとめて比較してみるのがおすすめです。
 

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