ゴルファー保険に加入することで、予期せぬアクシデントに対応できたゴルファーさんたちの口コミを集めました。

今回は、ケガの治療費や、人のものを壊してしまった時の賠償事故のケースをご紹介します。




 

「練習中にケガをさせてしまい治療費などの賠償請求が発生」

ゴルフを練習中に自分が打ったボールが人に当たってケガをさせてしまい、相手から治療費などの賠償請求がありました。
自分が加入しているゴルフ保険の保険会社に相談したところ、賠償責任保険が付いているので大丈夫とわかり安心しました。

 

「万が一に備えて長い間加入しています」

ゴルフを練習中に自分が打ったボールが人に当たってケガをさせてしまい、相手から治療費などの賠償請求がありました。
自分が加入しているゴルファー保険の保険会社に相談したところ、賠償責任保険が付いているので大丈夫とわかり安心しました。
 

「誤って隣の家の窓ガラスを破損」

以前、自宅の庭で練習のつもりで素振りをしていたら小石に当たり、隣の家の窓ガラスを割ってしまいました。
修理代は加入していたゴルファー保険で賠償できたのでよかったです。

 

「キャディさんに打球をあててしまいあわや大惨事になるところでした」

私は以前、前組のキャディさんに打球をぶつけたことがあります。
その時は、キャディさんが打っても良いという合図を出していたので、何も心配せず思いっきり打ちました。
しかし、この打球が予想以上に飛んでしまい、前方にいたキャディさんの足に直撃してしまったのです。
足からは大量の血が出ており、キャディさんはそのまま病院へと運ばれました。その後話し合った末、キャディさんが合図を出していたこともあり賠償責任は免れましたが、これがもし違ってたと思うとゾッとします。
ゴルファー保険は年額3,000円程度から加入できるため、プレーする以上は加入しておくべきだと強く感じました。

 

「カートから降りたところで足を捻挫してしまった」

ゴルフプレー中にカートから降りたところでバランスを崩して転倒し、足を捻挫してしまいました。
治療にかかった費用は加入していたゴルファー保険の保険金で支払うことができたので助かりました。

 

「ボールが木に跳ね返って顔面を直撃」

ゴルフプレー中にカートから降りたところでバランスを崩して転倒し、足を捻挫してしまいました。
治療にかかった費用は加入していたゴルファー保険の保険金で支払うことができたので助かりました。

 

「プレー中に足を滑らせて頭を強打」

雨の日だったこともあり、プレー中に足を滑らせて後頭部を強打してしまいました。
念のため帰りに病院でレントゲンを撮ったのですが、その時は特に異常はなく、痛み止めを飲むだけで済みました。
しかし、次の日になって急に手がしびれたり、首や頭が痛みはじめたのです。
急いで形成外科へ行って診てもらったところ、入院が必要だと言われ結果的に入院費と治療費で30万円ほどかかりました。
ですが、ゴルファー保険に入っていたおかげでその費用も全額補償してもらえることに本当助かりました。

 

「ゴルフ中に肘を怪我しましたが保険で対応できました」

ゴルフが好きでよく練習していたのですが、ある時ゴルフ肘になってしまいました。
ケガも心配でしたが、治療費も非常に気になっていたんです。
ただ、ゴルファー保険で治療にかかる費用すべてが保険で対応できると知り、整形外科へ通院することにしましたね。
本当に保険に入ってて良かったです。
保険料は年払いでも安いので、ゴルフが好きな方で現在保険に入られていないなら、保険への加入をおすすめします。